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Clifford, the Big Red Dog (Clifford the Big Red Dog) ![]() 価格: 384円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 この値段でカセットもついているのはお徳です。 内容はなんとも暢気です。普通の犬はおもちゃの車を追いかけたりしますが、巨大なクリフォードは本物の車をくわえてくるらしいです。 飼い主の女の子がクリフォードについて「この辺で一番大きい犬」というのはわかりますが、「この辺で一番赤い犬」と言うのが、これまた暢気ですね。一番赤いって、何を基準に決めているのか、と。 |
Clifford's First Autumn (Clifford the Small Puppy) ![]() 価格: 384円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 秋が始まった町で 小さなクリフォードが見るものすべて 初めてのものばかり。。 店先で売っている果物や野菜 公園の色 子供たちの様子 など秋を感じさせる本です。 |
Oxford Junior Workbooks 4 ![]() 価格: 353円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 小1の娘が少しずつ英語が読めるようになってきたので、 このワークを渡したところ、とても気に入って進んで取り組めました。 この一冊に出てくる単語は40くらいと少なく(最後のページに出てきた単語の一覧があります)、 何回も繰り返し出てくる為、インプットしやすくなっています。 ワークの内容は色塗りを中心に、線で結んだり、線をなぞったりと比較的簡単で 未就園児のお子さんなら親子で遊びながら取り組める感じになっていると思います。 ちなみに我が家では小学校前にはコピーをして何回か一緒に親子で取り組みましたが、小学校になって英語の読み |
Clifford Brown Memorial Album ![]() 価格: 1,129円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 クリフォード・ブラウンの活動が本格化したのは、1953年。イキのいいスウィング感と、新鮮な着想に洗練と正確さを吹き込む演奏技術を持ったトランペッターだった。華々しいテクニックで聴く者を圧倒するディジー・ガレスピー、簡潔で内省的な演奏のマイルス・デイヴィスの2人が台頭する以前に、ジャズ・トランペッターたちの指標となったのもブラウンであり、そのスタイルは現在に至っても色あせていない。 このCDは、ブラウンがリーダーを務めた最初期の録音2作品を1枚にまとめたもの。本作で彼が率いるクインテットまたはセクステットには、ニュー・ヨークのバップ・シーンを代表するミュージシャンも数名参加して |
Clifford Brown with Strings ![]() 価格: 1,442円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 ブラウニーの全作品、はたまたエマーシー盤のブラウニーの中でも 毛色の変わった一作です。 ストリングスの伴奏でブラウニーに歌手のように歌曲をトランペッ トで歌わせようという制作。 歌謡曲が得意だったマーキュリーのジャズ部門、エマーシーらしい と言えばらしいプロデュースかもしれません。 |
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